ヴァチカン物語 (とんぼの本)本pdfダウンロード
ヴァチカン物語 (とんぼの本)
strong>本, 塩野 七生
ヴァチカン物語 (とんぼの本)本pdfダウンロード
によって 塩野 七生
4.9 5つ星のうち13 人の読者
ファイル名 : ヴァチカン物語-とんぼの本.pdf
ファイルサイズ : 27.72 MB
内容紹介 「ヴァチカンを知らなければヨーロッパは理解できない」塩野七生 出版社からのコメント キリスト教とは何か、を問う塩野七生氏の語りを皮切りに、2000年に及ぶ聖地の歴史ドラマを辿る! 歴代教皇と天才芸術家たちが築き上げた至高の美に酔う。サン・ピエトロ大聖堂とヴァチカン美術館の詳細案内、教皇庁の秘話を明かすコラムも満載。 内容(「BOOK」データベースより) 2000年に及ぶ聖地の歴史ドラマを辿り、歴代教皇と天才芸術家たちが築き上げた至高美に酔う。サン・ピエトロ大聖堂とヴァチカン美術館の詳細案内、教皇庁の秘話を明かすコラムも多数収録。 著者について しおの・ななみ1937年7月、東京に生れる。学習院大学文学部哲学科卒業後、1963年から1968年にかけて、イタリアに遊びつつ学んだ。1968年に執筆活動を開始し、「ルネサンスの女たち」を「中央公論」誌に発表。初めての書下ろし長編『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』により1970年度毎日出版文化賞を受賞。この年からイタリアに住む。1982年、『海の都の物語』によりサントリー学芸賞。1983年、菊池寛賞。1992年より、ローマ帝国興亡の歴史を描く「ローマ人の物語」にとりくみ、一年に一作のペースで執筆。1993年、『ローマ人の物語I』により新潮学芸賞。1999年、司馬遼太郎賞。2001年、『塩野七生ルネサンス著作集』全7巻を刊行。2002年、イタリア政府より国家功労勲章を授与される。2006年、「ローマ人の物語」第XV巻を刊行し、同シリーズ完結。2007年、文化功労者に選ばれる。2008-2009年に『ローマ亡き後の地中海世界』(上・下)を刊行。2010年より「十字軍物語」シリーズを刊行開始。 いしなべ・ますみ美術史家。成城大学文芸学部教授。イタリア美術、主にバロック美術を研究。1949年埼玉県生れ。東北大学大学院修士課程修了。文学博士。1975-79年、フィレンツェ大学に留学。1982-83年および1988-89年にローマ、2010-11年にフィレンツェで研究。主要著書に『ベルニーニ』『聖母の都市シエナ』『サン・ピエトロが立つかぎり』『ありがとうジョット』『サン・ピエトロ大聖堂』(いずれも吉川弘文館)、『アッシジの聖堂壁画よ、よみがえれ』『ルネサンス美術館』(共に小学館)、『ピエロ・デッラ・フランチェスカ』(平凡社)など。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 塩野/七生 作家。1937年東京都生れ。学習院大学文学部哲学科卒業。1963年から68年にかけてイタリアに遊学。68年、執筆活動を開始し、『ルネサンスの女たち』を「中央公論」誌に発表。70年、初の書下ろし長編『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』により毎日出版文化賞。この年からイタリアに住む。82年、『海の都の物語』によりサントリー学芸賞。83年、菊池寛賞。92年よりローマ帝国興亡の歴史を描く「ローマ人の物語」にとりくみ、1年に1作のペースで執筆。93年、『ローマ人の物語1』により新潮学芸賞 石鍋/真澄 美術史家。成城大学文芸学部教授。イタリア美術、主にバロック美術を研究。1949年埼玉県生れ。東北大学大学院修士課程修了。文学博士。1975‐79年、フィレンツェ大学に留学。82‐83年および88‐89年にローマ、2010‐11年にフィレンツェで研究 藤崎/衛 歴史家。東京大学大学院人文社会系研究科特任研究員。ヨーロッパ中世史、主にローマ教皇庁を研究。1975年鹿児島県生れ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ヴァチカン物語 (とんぼの本)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
秋にイタリア旅行を計画しております。ガイドブックにない面白さ満載です。写真もきれいです。
0コメント