タダで、何度も、テレビに出る! 小さな会社のPR戦略 (DO BOOKS)本ダウンロード
タダで、何度も、テレビに出る! 小さな会社のPR戦略 (DO BOOKS)
strong>本, 下矢 一良
タダで、何度も、テレビに出る! 小さな会社のPR戦略 (DO BOOKS)本ダウンロード
によって 下矢 一良
5 5つ星のうち16 人の読者
ファイルサイズ : 29.36 MB
内容紹介 「テレビ出演なんて、自分たちには関係ない」とあきらめていませんか? 商品の開発秘話、創業時の苦労話、倒産の危機、事業承継など、 実は、中小企業こそマスコミが好むネタの宝庫です。 それなのに、多くのPRは商品・サービスを前面に押し出したものばかり。 しかし、マスコミはよほど画期的な商品・サービスでない限り、 あるいはよほど知名度のある企業でない限り、取り上げてくれません。 「小さな会社の最強の武器=ストーリー」をPRすれば、 特徴のない商品でも、無名の会社でも、カリスマ経営者がいなくても、 大企業と互角以上に戦えます。 本書では、中小企業がマスコミ露出を勝ち取るためのプレスリリース 3つのストーリー戦略(社会軸・社長軸・組織軸)を解説。 500社以上の中小・ベンチャー企業を取材し、7万通以上のプレスリリースを読んだ 「ワールドビジネスサテライト」「ガイアの夜明け」元ディレクターが初公開します。 ◎人脈や予算がなくても、テレビに出られる! ◎マルチメディア化が進んだ今こそ歴史的チャンス! ◎画期的な商品やカリスマ経営者でなくてもOK! ◎「プレスリリースなんて読まれていない」は誤解! ◎バラエティ番組ではなく、経済報道番組を狙え! ---著者からのメッセージ--------------------- 「人脈がなくては、テレビに出るのは無理」 「300万円払えば、有名な報道番組にも出られる」 「プレスリリースなんて、全く読まれていない」 これらはすべて、報道番組をめぐる誤解です。 あたかも真実のように語られている条件ですが、すべて誤りだと私は断言できます。 (中略) 本書では、私が報道番組を制作するなかで経験してきたことを、 余すところなく書きました。建前論を排した、すべて現場の真実です。 創業時の苦労、商品開発の秘話、倒産危機からの脱出、事業承継……。 中小企業は、まさにテレビが取り上げたくなるストーリーの宝庫です。 どんな会社にも必ず、魅力的なストーリーが眠っているものです。 この世のすべての中小企業やベンチャー企業が 「ワールドビジネスサテライト」や「ガイアの夜明け」などで取り上げられる 可能性を秘めています。 どうすれば中小企業が商品の個性に頼ることなく、何年にもわたって何回も、 テレビに出ることができるのか。 自社のブランド価値を高めるテレビの出方とは、どのようなものなのか。 誰も語ることのなかった設計図を、これから本書で解き明かしていきます。 ------------------(「はじめに」より抜粋)--- 内容(「BOOK」データベースより) 大企業と互角以上に戦える!「小さな会社の最強の武器=ストーリー」でマスコミ露出を勝ち取るPR術。500社以上の中小・ベンチャー企業を取材し、7万通以上のプレスリリースを読んだ元・全国放送の報道番組ディレクターが初公開!人脈や予算がなくても、テレビに出られる!マルチメディア化が進んだ今こそ歴史的チャンス!画期的な商品やカリスマ経営者でなくてもOK!「プレスリリースなんて読まれていない」は誤解!バラエティ番組ではなく、経済報道番組を狙え! 著者について 下矢 一良(しもや いちろう) マーケティング・コンサルタント、中小企業診断士 テレビ東京、ソフトバンクなどを経て、コンサルタントとして独立。早稲田大学大学院理工学研究科(物理学専攻)修了後、テレビ東京に入社。「ワールドビジネスサテライト」「ガイアの夜明け」を、ディレクターとして制作する。個の力で戦う中小・ベンチャー企業のあり方に魅かれ、500社以上の中小・ベンチャー企業を取材。経営者すら気づいていない企業の魅力を掘り起こし、再構築し、伝えることに注力してきた。また、7万通以上のプレスリリースを読んだことで、中小・ベンチャー企業が犯しがちな伝え方の敗因を知る。その後、中小・ベンチャー企業への関心が高まり、ソフトバンクに転職。孫社長直轄のメディア事業を担当し、孫社長の情報発信術を間近で学ぶ。年に1組しか選ばれない「ソフトバンク・アワード」を受賞。テレビ東京やソフトバンクでの経験などを基に、商品の個性に頼らず何度もテレビに出られるようになるストーリーの構築法を編み出し、現在はコンサルタントとして中小企業の支援に取り組んでいる。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 下矢/一良 マーケティング・コンサルタント、中小企業診断士。テレビ東京、ソフトバンクなどを経て、コンサルタントとして独立。早稲田大学大学院理工学研究科(物理学専攻)修了後、テレビ東京に入社。「ワールドビジネスサテライト」「ガイアの夜明け」を、ディレクターとして制作する。その後、中小・ベンチャー企業への関心が高まり、ソフトバンクに転職。孫社長直轄のメディア事業を担当し、孫社長の情報発信術を間近で学ぶ。年に1組しか選ばれない「ソフトバンク・アワード」を受賞。テレビ東京やソフトバンクでの経験などを基に、商品の個性に頼らず何度もテレビに出られるようになるストーリーの構築法を編み出し、現在はコンサルタントとして中小企業の支援に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、タダで、何度も、テレビに出る! 小さな会社のPR戦略 (DO BOOKS)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
元テレビ東京のディレクターだけあって、ディレクターの心理、行動特性など、詳述されています。中小企業は書いてあること(ストーリーを作る)を忠実にやれば、中小企業だからこそ、TVに出ることが出来そうです。良書です。
0コメント