日本語全史 (ちくま新書) pdf無料ダウンロード

日本語全史 (ちくま新書)

strong>本, 沖森 卓也

日本語全史 (ちくま新書) pdf無料ダウンロード
によって 沖森 卓也
5 5つ星のうち4 人の読者
ファイルサイズ : 26.37 MB
内容紹介 古代から現代まで、日本語の全貌を解明する新書で初めての通史。文字・音韻・語彙・文法の変遷から、日本語の起源の姿が見えてくる。 内容(「BOOK」データベースより) 日本語の通史を総合的に描く初めての新書。日本語の変遷を古代(前期・後期)/中世(前期・後期)/近世/近代という時代ごとに、総説・文字・音韻・語彙・文法の五つに分けて整理していく。日本語は世界の言語の中でも比較的、古代からの変遷が少ない。であればこそ、現代語との関わりのなかで、日本語史を記述していくことが可能となるのだ。日本語の変遷の全体像がわかるだけでなく、現代の慣用表現や方言などに残る過去の日本語の痕跡をたどる謎解きとしても楽しめる一冊。 商品の説明をすべて表示する
日本語全史 (ちくま新書)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
特に古代(平安時代くらいまで)の日本語については発音の変遷が重要なのか、発音の話が大きなウェイトを占めるのだが、国際音声記号に基づいてアルファベット表記を用いており、また拗音・連声など日本語学の専門用語も頻出するため、さらっと説明されただけではすぐに「ng韻尾ってなんだっけ」という具合になるため非常に読み辛い。新書なのに分かり易さより正確さに偏りすぎている。

0コメント

  • 1000 / 1000